





楽器をやっておられる方なら、電子チューナーの一つや二つはお持ちのことと思いますが、ハンマーダルシマーやハープ、ニッケルハルパなどいわゆる多弦楽器のチューニングには神経を使うことが多いでしょう。専用の物理チューナーは使いやすいお気に入りがあればいいですが、持ってくるのを忘れたり、逆に会場に忘れてきたり、いざという時に電池が消耗して使えなかったりとトラブルがつきものです。その点、昨今誰でもスマホは肌身離さずお持ちでしょう。スマホのチューナーアプリ(その多くは無料)がうまく使えれば大変便利です。当工房でいつも使っているiPhoneのアプリは KeyTuner です。大勢と詳細が同時表示され、Cent単位でメーター表示とデジタル(数字)での表示ができとても使いやすいです。ただし、スマホでの集音で使うと多弦楽器は共鳴も鳴りやすく本来の弦以外の音も拾ってしまうため、コンタクトマイクをUSB-Cポートにワイヤで接続すると完璧です。(KeyTunerはiOS専用です。Android用には別のアプリをお探しください。)
ワイヤ接続するには正しいパーツを選ぶのが重要です。
1)チューナー用コンタクトマイク 出力プラグ6.3mmの標準プラグタイプ(日本ブランドが無難 2000円前後)
2)変換プラグ 6.3mmモノラルフォンメス – 3.5mmステレオミニオス これを探すのがちと難しいですがHOSA製でAmazonやSound Houseでget
3)Apple USB-C – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ (使いたいのはマイクラインのためApple純正でないとダメです。)
